効果が出やすい人と出にくい?

こんにちは
三寒四温とはこのことかというような日々が続いていますね。

鍼灸では「望診」という技術があります。
患者さんが入ってきたときに、体調やお身体の不調を読み取るというものです。普段、身近な人でも「あっ、今日はこの人調子悪そうだな」と思うこともあるでしょう。あの感覚を磨くと「望診」になります。

さてさてここからが本題ですが、
近頃「あぁこの人は体調が回復するのが遅いなあ」と思う方がちらほらいらっしゃいます。感覚値で施術の回数が1.5〜2倍くらいかかるイメージでしょうか?
傾向としては、細身で華奢、食は細い方、心下部が狭い方多いです。逆に体格ががっちりしていて、食欲もしっかりある方は回復の経過が早いような感覚があります。

しかしそれだけではありません。華奢な方でも回復の早い方はたくさんいらっしゃいますし、体格ががっちりしていても、なかなか治らないとおっしゃる方もいらっしゃいます。ただし一つだけこの条件が無いと症状の改善が遅いという条件があります。

それが運動です。

体格がどれほど華奢で、弱々しい方でも一日15分でも運動する習慣をつけていただくだけで、鍼灸施術の効果が劇的によくなることは多々あります。1日15分が難しければ、まとめて一週間に1〜2時間程度でもいいかもしれません。運動はウォーキングや筋トレなどなんでも構いません。

もちろん症状によっては、運動が出来ない場合もありますが、できる範囲でお身体は動かしていただいた方が良い結果に繋がるようです。現代人は頭脳労働が多いので、手足を動かして、呼吸が荒くなる感覚、心臓が脈打つ感覚、手足が動いて血が巡る感覚を改めてしっかりと感じるというのはとても大切なことなのかもしれません。

実際、当院でも一進一退の患者さんが日常での少し運動を加えていただいた結果いい方向へ改善した例がここ最近多くありました。鍼灸施術を受ける際もそうですが、普段の日常でも体を動かす習慣つけてみてはいかがでしょうか?

体を動かすって気持ちことですしね
それでは

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