天王寺– tag –
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古医書
コロナの予防に漢方薬!?
漢方薬が新型コロナウイルスCOVID-19に効果ありとのニュースがありました。 実際はどうなのでしょうか?効果の有無とともに問題点を取り上げます。 話の主題となったのは補中益気湯。約800年前に「医王」李東垣によって創作された処方です。 その名を冠した「医王湯」という別名もあるのが補中益気湯なのです。 処方が生まれた経緯と東洋医学を営む鍼灸師目線での意見もご紹介します。 -
古医書
傷寒論21条/22条(動悸と芍薬)
桂枝湯類は風邪薬というイメージですが本当にそうなのでしょうか? 本条では、動悸や咳、吐き気などに使われる桂枝去芍薬湯についての考察をします。 鍼灸師から見た、桂枝去芍薬湯をどう応用するかも必見です。 -
古医書
傷寒論15条(桂枝湯証の弁証)
桂枝湯の使い分けとは?下剤を使った場合の桂枝湯の使い分けとその鑑別方法を解説することで、桂枝湯の理解を深めていきます。 -
古医書
傷寒論20条(桂枝湯兼証3)
毒草と言われるトリカブトですが、お薬として使うことで様々な効果があります。 具体的には、頭痛、関節痛、慢性鼻炎、尿もれなどです。 鍼灸でも同じような効果を期待してお灸を用いることで症状の改善をはかることができます -
腰痛
そんなところにも?腰に効くツボを考えてみる
そんなところにも?腰に効くツボを考えてみる こんにちは、花梨堂の盧です。針灸院といえば痛みを取ってもらう場所・・・なんてイメージ割とあるのではないでしょうか?というより痛み取る以外で何かあるの?なんて聞かれそうですが、それはまた別の機会に... -
雑記
鍼はなぜ効くのか?
鍼灸に科学的な知見が加わる日 それは鍼灸がより発展する日でしょう
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