検査で異常なし、
でも胃がつらい。
その症状、鍼灸で診ることができます。
胃カメラで何も見つからないのに、
食後の不快感や胃の重さが続いている方へ。
大阪・天王寺 花梨堂鍼灸院
お気軽にお問い合わせいただけます
こんなお悩みはありませんか?
- 食後すぐに胃が重くなる、膨満感が長く続く
- 空腹時に胃の痛みや不快感がある
- 胃カメラを受けたが「異常なし」と言われた
- 胃薬を飲み続けているが、あまり効果を感じられない
- 「ストレスのせいです」と言われ、対処法が分からない
- 消化器内科以外の選択肢を探している
この症状は?
これらは機能性ディスペプシア(FD)と呼ばれる状態に見られる症状です。
検査で異常が見つからないため対応が難しいとされますが、
中医学(東洋医学)では別の視点からこの状態を捉えることができます。
なぜ鍼灸で
機能性ディスペプシアに対応できるのか
西洋医学と中医学では、「胃の不調」の捉え方が根本的に異なります。
「異常なし」でも、
中医学には別の診かたがある
西洋医学は「組織や臓器に器質的な異常があるか」を検査で確認します。機能性ディスペプシアは検査で異常が見つからないため、対症療法(胃薬・ストレス管理)が中心になりがちです。
中医学では、組織の異常ではなく「胃がうまく働けていない状態」そのものを診ます。消化吸収を担う「脾(ひ)・胃」の働きが低下している、あるいは自律神経系の乱れが胃の動きに影響している、といった状態を体全体のバランスから読み解きます。
西洋医学的アプローチ
- 検査で器質的異常を探す
- 異常なし→対症療法
- 胃薬・ストレス管理が中心
東洋医学的アプローチ
- 胃の「機能の乱れ」を診る
- その方の状態に合わせた施術
- 胃以外の不調との関連も視野に
※医師の診断・治療と並行してご利用いただけます。
症状によっては医療機関の受診をお勧めする場合があります。
花梨堂鍼灸院での施術の流れ
STEP
問診票のご記入(初回のみ)

初めての方はまずご来院されましたら、問診票へご記入いただきます。
当院では、現在お困りの症状に加えて過去のお病気や体質などを考慮して全身症状をお伺いしております。
STEP
問 診
もっとも重要視しているのが問診です。ベッドへ移動して、ゆったりとした格好になっていただき、お困りの症状について詳しくお伺いします。お伺いする中から施術に使える経穴を絞り込んでいきます。
前回の施術からの変化をお伺いします。お身体は日々変化するもの、その日の体調に合わせて施術の内容を調整します。

STEP
診 察
問診だけではわからないことがたくさんあります。東洋医学では古来より、四診という方法で五感をフルに使って診察してきました。当院でも東洋医学の診察術を用いて、客観的にお身体がどのような状態になっているかを把握していきます。場合によっては、西洋医学的な徒手検査も行います。
STEP
施 術

問診と診察で得た情報から使うツボを絞り込んでいきます。なるべく少数による施術を心がけております。少数のツボをつかうことで再現性を高め治療効果をより高くすることができます。
STEP
お会計と次回予約
施術後はゆっくりと着替えていただきお会計と次回のご予約です。
つらいときは、1〜2回/週。
改善してきたら、1〜2週に1回。
卒業をめざして通っていただきます。
もちろん一時的な症状の改善やお身体のメンテナンスで定期的に通われることもおすすめです。

当院での症例
当院での改善例はこちらのブログで取り上げております。症状には個人差があり、あくまでも当院の症例の一部ではありますがご参考にご覧ください。
よくあるご質問
- 鍼灸はどのような症状や疾患に効果がありますか?
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鍼灸は痛みや痺れ以外にもさまざまな症状に効果があります。
古くから医療として用いられてきた鍼灸は、様々な症状に対して効果があります。医療や医療政策において重要な研究をまとめたコクランレビューでは、頭痛や腰痛などの慢性痛・吐気・線維筋痛症・逆子などへの効果が報告されています。またにおいても、ホットフラッシュ・過敏性腸症候群・機能性ディスペプシアなどの疾患に推奨されています。上記以外にもバイタル(脈拍・血圧・呼吸・体温)に著しい問題がなければ、症状の軽減に有用なことが多いです。
当院では頭痛や腰痛などの慢性痛はもちろんのこと、下痢や便秘、腹部の不快感や吐き気など消化器の症状などの方にも多くご利用いただいております。
- 鍼の副作用やリスクはありますか?
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副作用とは施術者が注意しても起こってしまう患者さんにとって好ましくない反応のことを言います。最も多いのは針による皮下出血や血腫で殆どの場合は1cm未満であり、1週間程度で消失します。ほかにも針あたりと呼ばれる体調不良があり、倦怠感や眠気などが現れることがあります。しかしその発生率は全体の1%未満と言われており、他の治療法に比べると比較的安全と言われています。
当院ではなるべく副作用を減らすべく少ない刺激量で最大限の効果を出せるようしっかりとした診察と細やかな施術を心がけております。
- どれくらい通う必要がありますか?効果が出るまでどれくらいかかりますか?
-
当院ではなるべく早く効果を出して卒業していただくのが目標です。具体的には、鍼灸の効果が現れるのは施術後〜次の日を目安にしております。簡単な症状(ぎっくり腰など)であれば1度の治療でよくなることもありますが、基本的には繰り返し通っていただくことで症状の改善をはかるこtになります。
症状の程度や重症度によりますが週1〜2回繰り返し鍼灸治療を行うことで高い効果を得ることができます。また体調管理として2〜4週間に1回程度、施術を行うことで感染症の予防やメンタルの安定などを目指すことも可能です。
- 医療施設(病院など)との併用は可能ですか?
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もちろん可能です。現代では統合医療の名のもとに東洋医学の担い手である鍼灸師と医師が連携を取ることが増えてきました。当院でもその考えに賛同し、お薬の副作用の改善や体力の回復など、西洋医学で手の届きにくいところを鍼灸で補助することができると考えております。
- 針の長さや太さを教えてください
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当院で使用する鍼は、長さ5cm・太さ0.18mmを使用しております。鍼は必ずしもすべて刺すわけでなく1〜2cm程度刺入します。
日本で使用される一般的な長さが7〜90mm・太さが0.10〜0.30mmですので、当院では比較的細い鍼を使用して施術しております。
- お灸とはなんですか?
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お灸とはヨモギから作られる鍼灸師の治療道具です。お灸は火傷をさせないと効かないと言われていますが、当院では温かいと感じるくらいのお灸(八分灸)でも高い効果があることを確認しております。
米粒ほどの大きさのお灸ですが、身体を芯から温めるのに非常に有効です。

- 鍼灸師とはどんな人達ですか?
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鍼灸師ははり師ときゆう師という2つの国家資格を持った人たちのことを言います。国内で唯一と言っていい東洋医学を体系的に学べる免許であり、三年間の医学教育を受け、国家試験を通った者のみが名乗ることができます。
- 整体師や柔道整復師とは違うんですか?
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明確に異なります。
ただし柔道整復師と鍼灸師とは同時に取れる環境があるため、鍼灸整骨院としてダブルライセンスを持つ方も近年増えて生きております。
一方で整体師は法的根拠がまったくない無資格者で、誰でも明日から名乗ることができる名称です。整体師は玉石混淆のため一般的に知識や技術が未熟であることが多いのが現状です。近年は看護師や理学療法士が整体師と称して個人で手技療法を行う場合もありますが、これも医師法違反ないしあはき法違反となるおそれがあります。しっかりと免許をもった資格者のもとで施術をうけることをおすすめします。
- 鍼灸師に専門とする診療科はありますか?
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一般的に鍼灸師に専門とする診療科はありません。
大きなバイタルの変化がなければ、鍼灸が有効なことが多いです。ただし鍼灸院は腰痛や頭痛などの運動器の症状のほか、心身のストレス、不規則な生活習慣、ホルモンバランスの乱れなどが要因となり、自律神経のバランスが崩れたときにあらわれることが多い不定愁訴などでお困りの方に施術する機会が多いです。
また当院は上記に加えて機能性ディスペプシアや過敏性腸症候群など機能性の腹部の膨満感や胃もたれ・下痢・便秘・吐き気などの消化器系の症状の症例に治験が多い鍼灸院です。
このような症状でお悩みの方は
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大阪・天王寺 花梨堂鍼灸院
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